6月4日(水)。7日目。
この日からMarseilleに滞在です。
またもTGVに乗ってMarseilleまで。片道3時間半ぐらいでしたかね。
座席が広い方がいいので、一番安い席ではなく高い席を選んだので、
快適に移動することができました。
が、一つだけ落とし穴(?)があったのが、
車両が2階建で、上に行くにも下に行くにも階段を使う必要があったこと。
狭い階段を大きなスーツケースを持って上り下りするのは少し大変でした。
でも必ず手伝ってくれる人がいますよね。ありがたい。
座席は、予約時にどちらが進行方向かわからないので、向かい席に座りました。
寝たり、景色を見たりして過ごしましたが、
おもしろかったのが皆が12時になった瞬間にランチを食べ始めたこと。
皆、何かしら買い込んで電車に乗ったり、
食堂車でご飯を買ったりするのですが、私たちは食堂車にある売店で買いました。

特に美味しいわけではなかったですけどね。
Marseilleの駅からはタクシーでホテルまで。
Hôtel Escale Oceania Marseille Vieux Portというところに泊まります。
一応ハーバービューの部屋にしたのですが、まぁホテルが狭い狭い。
二人でスーツケースを開けるのに苦労しました。
Marseilleは紀元前600年頃から港町として発展したところで、
現在フランスでは第3の都市だそう。
昨年バルセロナにも行きましたが、
もちろん行ったエリアにもよるとは思いますが、
マルセイユの方が少しゆったりしていて、港町感がありました。
ホテルを出て、少しだけ観光へ。

ホテルの前がすぐにハーバー。

向かったのは石鹸博物館です。
ここのお楽しみは自分で石鹸を作れること。
作れるといっても、ガイドが石鹸を作る過程を見学し
(英語とフランス語で説明してくれました)
最後の成形の段階だけ自分で手を動かすのですが、
スタンプを使って好きな模様を入れることができます。
意外と楽しかったです。

続いてさらに歩いて行って、要塞の方に向かいます。
要塞には入らず、Palais du Pharoがある広場の方へ。
ナポレオン3世のために作られた建物ですが、
現在もカンファレンスなどに使われているそうです。

ちなみに小澤征爾が若かりし頃、 富士重工から提供されたスクーターと共に
船でマルセイユに渡り、フランスで修行をスタートしたそうです。
おんなじ景色を見ていたのかね、なんて話を母としていました。
ゆっくり眺めを楽しんで一旦ホテルへ。
夕飯はマルセイユといえばブイヤベースでしょ、ということで
それが食べられるRestaurant l’Inattenduを選びました。
ブイヤベースはそこまで高くなかったのですが満足の味。
えびの入ったパスタもサラダも美味しかったです。
ちなみにこのエリアはレストランが密集しており、
皆、屋外のテーブルでビールやワインを飲んでいていい雰囲気でした。
帰りに少しスーパーで買い物をしてマルセイユ1日目はおしまいです。









