有休を2日取って、3泊4日でMexico Cityに行ってきました。
NYからヨーロッパも近いけど、メキシコや南米も近い。
いずれは行ってみたい、でも一人旅でも大丈夫かな、と思っていたのですが、
調べてみるとMexico Cityは他の大きな観光地と同じだ、と書いている人が多く、
だったら行ってみようと決めました。
NYからは直行便で5時間ちょっと。
入稿審査は、チップ入りのパスポートだと機械を通すだけで
人とは話さず入国できます。
空港からホテルまではUber。
調べたら価格が安いのでUberが移動にはおすすめとのこと。
タクシーもあるけど、一般的なタクシーは問題が時々あり、
ピンクと白の車体のタクシーも悪くないけど、Uberが一番良いとのこと。
MEXの空港は街中に近いところにあり、25分ぐらいでホテルにつきました。
今回は短い滞在だったので、観光地が集まっているCentro Histricoエリアの
Hotel Ritx Centro Historicoというところに泊まりました。1泊$80。
裏がAv. 5 de Mayoで、観光にはとても便利な場所でしたが、
通りに面した部屋だったのもあり、なかなか静かにならないのと、
近くの信号機の音がずっと聞こえてきましたが、それ以外は特に問題なし。
毎日ペットボトルの水を用意してくれるし、清潔でした。
12時すぎに荷物を預けて観光スタート!
まずは青いタイルの家へ。
18世紀の建物で、今はレストランになっています。

続いて通りを渡ってPalacio de Bellas Artes。

宮殿と名前がついていますが、オペラハウスとして使われています。
1階まで無料で入れますが、それ以上は入場料が必要。
今回は建物を見るのが目的なので有料エリアは入りませんでした。
来た道を戻ってZócalo(ゾカロ広場)へ
すごく広い広場で周りの建物を見るのが楽しいです。
ここでの目的は
Catedral Metropolitana de Ciudad de Méxicoと
Templo Mayor Museoを見ること。
Mexico City Metropolitan Cathedral

スペインのゴシック形式の教会です。
メキシコはスペインに征服された歴史から、カトリックが多い国です。
(カトリックに改宗したら仕事をあげる、という政策をとった)
テンプル・マヨールの前に歴史のお勉強。
中米における先スペイン時代の古代文明圏をメソアメリカといい、
メキシコの南半分、グアテマラ、ベリーズ、エルサルバドルの全域、
ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカの西側部分がその範囲。
いくつかの文明がここで興亡し、流れは以下の通り。(wikipediaより)
- 定住農村村落の成立(B.C.2000年以後)
- オルメカ文明(B.C.1250頃-紀元前後)
- テオティワカン文明(紀元前後-7世紀頃)
- マヤ文明(B.C.3世紀-16世紀)
- トルテカ文明(7世紀-12世紀頃)
- サポテカ文明(B.C.10世紀-16世紀)
- ミシュテカ文明
- タラスカ王国
- アステカ帝国(15世紀前半-1521年)
テンプル・マヨールは最後のアステカ帝国の神殿があった場所です。
このアステカは、湖の上の造られた都市なのですが、
今のMexico Cityには川もないので、なんだか湖だったと聞いても不思議な感じ。
ただ、あちこちで地盤沈下が観測されています。
スペイン人が攻め込んできた時にこのアステカ帝国は
破壊&埋められてしまったのですが、
1978年に電気工事をしていた人が文字が刻まれたものを発見し、
そこから発掘作業が始まったそうです。なのでまだ発掘は途中。
外の発掘作業中のエリアと、出土品が飾ってある博物館が見られます。

埋められていたから劣化も防げたのか、カラフルなものが多かったです。
ランチを食べていなかったので、早めの夕飯にすることにしました。
レストランはZéfiro。
おしゃれなレストランですが、値段はお手軽です。

母の日の前日だったので、帰りにバラをプレゼントしてくれました。
ここから歩いてAtresanias La Ciudadelaというメルカトへ。
明るかったので特に危なくはなかったですが、
途中、歩いている人が少し減るので、タクシー移動でも良かったかもしれません。
で、肝心のメルカトですが。人いなー。

くるっと一周回って帰ってきてしまいました。
途中コンビニで水とビールを買って、早めにこの日はおしまいです。





