4日目の続きです。
Toledoはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の教徒が長い間共存していた町で、
それらの文化が融合した様子を見ることができます。
マドリードから電車で30分ぐらい。
駅から町中まではバスがあるのですが、走っている様子が見えず、
歩けなくもないという距離なので歩いてみることに。
Uberは全然呼べないし、タクシーも流しを捕まえるしかないのですが、
それもなかったので仕方ありません。
で、同じ電車だった人たちと歩いていると、前の方が止まっている。
なんだろうと思ったら、川を渡る橋がクリスマスのイルミネーションをつけるために
歩行禁止になっていました。え、今?
地図を見るとだいぶ先に橋があります。これ渡るしかないわー。
結局みんなその遠くの橋を目指して歩き出しました。
が、ここからは坂と階段!足に自信がない人はバスかタクシーを確保した方が絶対いいです。
(あとで、この日は工事の影響か何かでバスが通っていなかったことが判明します)
向かったのはサント・トメ教会。
エル・グレコ「オルガス伯の埋葬」を見るのが目的です。

この作品は門外不出なのでここでしか見られません。
絵の中に目の合う人が二人いるのですが、それがエル・グレコ本人と息子、と言われています。
続いてトレドの焼き物が欲しくてお店を回ったのですが、
これ!というものに出合えず、何も買わなかったです。
まぁ、ポルトガルでたくさん食器を買ったから、
これ以上増えても困るし、まぁよかったのかな。
どこを切り取っても、は言い過ぎですが、なかなかいい写真が撮れる町です。
ユダヤ教からキリスト教に移行する門と言われているそう。
ここを出ると、サンタ・マリア・デ・トレド大聖堂に出ます。
縦でも横でもどうぞ(笑)
スペインゴシック様式最高傑作ともいわれるそうで、
トレドが要塞都市として、栄えた象徴でもあります。
とにかく繊細で豪華。
ヨーロッパでいろいろと大聖堂を見てきたけど、
繊細さで言うと、トップかもしれません。
かなり時間をかけて周りましたが、なんなら1日泊めてもらってゆっくり見たいぐらいでした。

じっくり見学をした後は、またウロウロ。
Toledo発祥のお菓子を買ったり、Alcázar de Toledoを見たりして、
また電車までの時間を潰すべくマクドナルドでビールです(笑)
帰りはさすがにバスかタクシーに乗りたいねと思ったのですが、
バスはやってないし(張り紙のスペイン語を訳してやっとわかった)
タクシーはあったけど、時間に余裕があったので歩いて帰ることにしました。
帰りも遠回りする必要があるかもと少し早く出たのですが、
帰りはもともと通りたかった道のイルミネーションの取り付けが終わっていたので通れました。
帰ってすぐに夕飯へ。
行こうと思っていたお店が臨時休業で、やむなく近くの違うお店に。
美味しかったけど、全体的に高めだったので、少し食べて出て、
2次会的な感じでタパスへ。ザ・観光客向けのお店だったからおすすめはしないかな。
明日はバルセロナに向かいます。
















