2月28日火曜日。
旅行4日目は、Obidosというエリアにバスでプチ遠征です。
オビドスは、海に近く、貿易、軍事的に重要なエリアで
後期旧石器時代から人が住んでいたことがわかっているようです。
1148年、ポルトガル初代国王アフォンソ・エンリケスがこの地域をムーア人から奪取、
1282年に、この町を気に入った王妃イザベルに
ポルトガル王デニスが結婚式の際に町をプレゼントしたことから、
Vila das Rainhas「王妃の村」と呼ばれていて、今は観光地として人気だそう。
町全体が城壁に囲まれていて、かわいらしい町で、
こんな景色が見られるのを楽しみにしていました。

Trip advisorのフォーラムでは、最近オドビスが観光地化しすぎていて
あんまり好きじゃない、オススメしない、という声も多くあがっていましたが、
混まなければ町全体を2時間もあれば見られるし、プチ遠征にはいいと思います。
この町に行くのはバス一択。このサイトがめちゃくちゃ参考になりました。
Campo Grandeという駅までMetroで向い、そこからバスに乗るのですが、
その方法が細かく書いてあります。
少し早くバス停に着いたのでぐるっと歩いて見ると、
路線バスも近くから発車するので、そちらには人がいっぱい。
オドビスなどに行くバスは、大型バスだし、
係員が何人かいたので間違えることはなさそうですが
念の為、このバス停でいいんだよね?と確認しておきました。

バスは乗り込む時に行き先を言って現金で買うタイプでした。
観光路線かと思ったらそうではなく、
仕事で使っている人が多いようです。観光客の方が断然少なかった。
ただ夏の観光シーズンは混んでバスに乗れないこともあるんだとか。
1時間ちょっとでオドビス到着。
確か10時ぐらいに着いたのかな。まだ観光バスでツアー客が来る前で
のんびり回ることができました。
メインの通りのRua Direitaにはこういう白い建物が並びます。
主にお土産屋さんなど。

ここも城壁の上を歩けます。
ムーアの城跡よりもだいぶ平坦で歩きやすいですが、
道幅が狭いのでやはり歩く時は注意です。

お城の周りを一通り回った後は、
お土産屋を覗いたり、チェリーのお酒をチョコレートのカップで飲む
ジンジャ・デ・オビドス(Ginja de Óbidos)を試してみました。€1。
甘い(笑)

ランチはバスの時間を考えると、このエリアで食べるより
リスボンに戻った方が良さそうだったので、
先ほど降りたバス停の道の反対にあるバス停から帰りました。
正味2時間ぐらいの滞在でしたが、11時までほぼ観光客がいなかったので、
静かに、ゆっくり回ることができました。
ランチはPopular do Capeloというお店。
英語のメニューがなかったのですが、
Duolingoで少しポルトガル語をやっていたおかげでだいたい中身は想像できました。

このトマトのリゾット(汁気多め)が特においしかった。
魚はちょっと衣が重かったので、外して食べました。
遅めのランチのあとはお買い物。
Cerâmicas na Linha
手頃な値段の食器がたくさん!
センスのいい、使いたい食器はたくさんありましたが、
もうちょっとポルトガルっぽい柄があったらお土産として買いたかったな。
Lisbon Craft
布製品を中心にお土産になりそうなものが並んでいました
Some Ideas
シンプルだけどかわいらしいデザインのお土産屋さん。
いわゆるお土産屋だと、ちょっとデザインがくどいけど、ここはシンプル。
一般的なお土産屋より少し高いけど、許容範囲内!
A Vida Portuguesa
食器、缶詰、タイルが中心で、少し高級なお土産が並んでいます
Cortiço e Netos
タイルが買えるお店で楽しみにしていたのですが、行った日はなぜかお休み。
そんな案内どこにも出てなかったのにー!
とたくさんお土産屋を周り、最後はCosta Novaの本店に言ってお皿を買いました。
お買い物はここまで。
リスボン最後のディナーは、お寿司!
お魚が美味しいので、お寿司もいけるじゃないかと思って、
Bonsaiというお店に行ってみました。

うーん、巻物はノリが外側で良かったけど、なんか湿っぽかったし、
お魚もそう感動するほどではなかったかな。
魚が美味しいのと、寿司レベルのお魚が出てくるのはまた違いますね。
そして、男性のウエイターはいい感じで、
メニューを丁寧に説明してくれたのですが、
たまにキッチンから出てくる女性が、客を睨みつけていて感じ悪かったです。
ここまででLisbonパートはおしまい。
翌日はPortoに移動します。








