Netherlands & Belgium旅行-4日目

4日目。

オランダを丸一日楽しめる最後の日です。
この日、まだ回っていなかったRijksmuseum(国立美術館)と
ゴッホ美術館に行く予定をしていて、
夜はConcertgebouwでコンサート鑑賞を予定していました。

でももう一つ何か見れそうだぞと思って、
ミッフィーの作者ブルーナが暮らした町、ユトレヒトに行くか、
風車が楽しめるザーンセスカンスのどちらかに行くことにしました。
朝起きて、近いザーンセスカンスに決定。

アムステルダム駅から、約20分ほどで駅に到着。
駅から10分ほど歩くと、風車が見えてきました。

オープンは9時からだというので、
9時ちょっと前に着いたのですが、この段階ではほとんど人がおらず、
ゆっくり写真をとったりすることができました。
が、9時を過ぎると、観光バスで来た団体客が大量に押し寄せてきて、
全然ゆっくり見れない、写真を撮る場所を確保するのも大変でした。
全体的にも小さいし、まぁ来なくてもよかったかな、という感じ。
ここにあるチーズ屋も、アムステルダムの街中にいくつもあるチェーン店で、
特にここらしい、というわけではないしね。


↑この写真が撮れたことはよかったかな。

数日後に、友達に車でキンデルダイクに連れて行ってもらったのですが、
こちらの方が100倍よかったです。

結局1時間程度いただけで引き上げて、アムステルダムに戻ってきました。
そして、腹ごしらえ。

Ivy&Brosという、モダンヨーロピアンのお店にしました。

川沿いのお店だったので、外の席を選んでゆっくり景色を楽しみました。

そしてまた歩いて、美術館まで。
途中、チーズのお店を覗いたり、チューリップを見たりしました。
アムステル大学の法学部があるあたりの雰囲気がなんか好きだったなぁ。

美術館巡りはまずはRijksmuseumから。
ここはフェルメールの牛乳を注ぐ女と、
レンブラントの夜警が有名で、この前には人だかりができていました。

フェルメールは、小路もこの美術館所有らしいのだけど、
この日は飾ってなくて、係員に聞いたら今、日本にあるとか!
たまたま声をかけた係員が、セキュリティー担当だそうで、
発送などに関わったと言っていました。

夜警は、大きさが伝わるでしょうか。
ちなみに解説によると、色が黒いので夜の警備だと思われているけれど、
実は昼の情景だそうです。

他にもデルフト焼を見たり、ドールハウスを見たり、
2時間ぐらい、ここで過ごしていたと思います。
ここも美術館のAppを使えば解説が聞けるし、
有名な絵には、解説カード(といってもA3ぐらいの大きさ)が置いてあって、
時々これを借りながらゆっくりと鑑賞することができました。

歩き疲れたので美術館のカフェのなかで、
レンブラントのマカロン付きコーヒーを飲みながら一休みです。

続いてはゴッホ美術館。
ここは写真撮影が禁止なので写真はなし。
公式Appは、ほとんど使い物にならないので、
ガイドを借りて回りました。
ここもガイドの解説を全て聞いたら、2時間ぐらいかかったように思います。

この美術館は、ゴッホの絵だけでなく、
弟に宛てた手紙なども展示されていて、
作品だけでなく、ゴッホの人生についても知ることができます。
ここまでゴッホ作品が揃っていると圧巻だけど、
でもゴッホって気分のアップダウンが激しいからなのか、
色使いもなかなか強烈なので、
見ているとちょっと精神的に疲れる部分もありました。

それもあってか、弟のテオに子どもができたときに描いた
「花咲くアーモンドの枝」が本当に美しく見えてねぇ。
ゴッホもこんな優しい絵を描いたのか、
とホッとしてしまいました(笑)

ちなみに、美術館は割とお土産が充実していて、
ここで自分用、そして家族用のお土産を結構買いました。
特にゴッホミュージアムに売っていたチーズスライサーがよかった!
オランダのBoska社のスライサーなのですが、
ひまわりと、アーモンドの絵の柄がついたもので、
家に帰ってきて、一番使っているお土産です。

美術館巡りのあとは、早めの夕食。
The Pantryというオランダ料理のお店です。
オランダ料理、大して美味しくないけどね、
でもせっかくオランダにいるんだから、他のものを食べてもねぇ、
と思って、最後までオランダ料理で通しました。

ビーフシチューとイモと玉ねぎ。
ね、全然食欲をそそらない(笑)
でもま、それはそれで良いということで。

最後のお楽しみはConcertgebouwでのコンサートです。
次の日にコンセルトヘボウ管弦楽団の演奏があったのですが、
既に移動の予定を入れていたので、
この日のアテネ大学のオーケストラの演奏を聞きました。
学生オケなので音楽専攻じゃない人も多く、
ちょいちょい頑張れーと思うところもありましたが、
まぁこの場所に来ることが一つの目的だったので、それはそれでOKです。

絵を見て、音楽を聴いて、美味しいもの(?)を食べて
五感をめいいっぱい刺激して、オランダ最終日を終了しました。

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