旅行8日目。7月14日。
まるまる一日使える最終日です。
泊まったホテルは朝食がついていないため、
外に食べに行ったのですが、この日はデメルへ。
簡単に朝食を取って(パンがおいしかった!)
ザッハトルテと、アップルシュトゥルーデルを食べました。
やっぱり私はザッハーの方が好きかなぁ。

この日最初の観光は美術史美術館。
入場料に音声ガイドが含まれていたので日本語を借りました。
が、もしかしたら日本語はガイドしている作品数が少ないかも。
ガイドマークが出ているのに、エラーが出て聞けない場合がありました。
館内の案内に、どこに有名な絵が飾ってあるか記してあり、
持っていた観光ガイドとは位置が異なっていることが多かったので、
この案内はとっても便利でした。
この美術館は「バベルの塔」や、ジュゼッペ・アルチンボルド、
クリムトの壁画が有名だそうで、それらをメインに回りました。


結局ここも2時間半はいましたかね。
そんなにゆっくり見ていたつもりはなかったけど、
でも見るものがたくさんあって、ついつい長居してしまいました。
次は電車に乗って、ハプスブルグ家の夏の離宮だったシェーンブルン宮殿へ。

宮殿内を45分で回るコースと、60分で回るコースがありますが、45分の方で十分でした。
音声ガイドを持ちながら見るんだけど、
順路が一通なので、団体客と重なってしまうと全然列が動かず、
かつすごい蒸し暑さ。途中でちょいと疲れてしまいました。
あと、どうしても規模や豪華さでいうと、
パリのベルサイユ宮殿と比べると、少し物足りなさもありますね。
マリー・アントワネットはフランスに行けてよかったね(違)
見学後はまた電車で戻り、何か飲もうとモーツアルト・カフェへ。
ここではコーヒーにブランデーを入れたものを頂きました。
そして少しお買い物をしてからシュテファン寺院へ。

ここはエレベーターで上に行けるというので登る予定でしたが、
カフェでゆっくりしすぎたため、エレベーターの終わりの時間に間に合わず、
残念ながら登ることはできませんでしたが、まぁいいっか。
母は翌日、私より遅い時間の飛行機だったので、
朝にミサを受けにまたここに来たようです。
最後の晩餐(?)は、牛肉の煮込みのターフェルシュピッツ。
こちらもホテルから徒歩圏内の、Plachuttaを選びました。
牛肉の部位を選んでオーダーし、
出てきたら、まずスープをいただきます。
これだけ一生飲んでられると思うぐらい美味しかったです(笑)
次に牛骨の骨髄をパンに塗って食べて、いよいよメインへ。

お肉が柔らかくてホロホロー。
ソースもついてきましたが、ソースがなくても十分にお肉の味が楽しめました。
オーストリア産のワインに合わせながら、とてもおいしく頂けました。
お店は混んでいたけど、だからといって特に慌ただしいとか
うるさいという印象は受けず、母とゆっくり会話を楽しめました。
そしてホテルに帰って私は朝早いのでパッキング。
翌日は飛行機の時間がだいぶ違ったので、
私は電車で空港まで、母はタクシーで空港まで別々に向かいました。
ウィーンからNYまでは7時間程度。
JFKからは疲れたので、Uberで家まで帰り、
ずーっと前から計画していたギリシャ・ウィーン旅行はおしまいです。