Greece&Wien 5日目 – クレタ島 その1

旅行5日目。11日。その1。

この日から1泊2日でクレタ島へ観光です。
ギリシャの島だと、サントリーニ島が有名ですが、
今回はミノア文明に触れるために、この島を母がチョイスしました。

Aegean Airlinesを使って、50分ちょっとで着く島です。
大きな荷物を持ち込むと追加料金なのと、
1泊のためにスーツケースを持ち歩くのは面倒なので、
スーツケースは空港で預け、ボストンバッグのみで島に向かいました。

ここもタクシー移動がメインでしたが、
クレタ島ではBeatが使えず、しかもだいたい言い値…。

大きな通りから乗る場合は、メインの観光スポットまでいくら、
と表示が出ていて、運転手がそれ以上請求してくることはありませんが、
逆に観光スポットから戻ってくる場合は、違う価格を言われました。
高くない?って言っても、逆方向だから~とかなんとか。
しかもタクシーの台数がそういう時に限って少ないので、
違うタクシーに乗ることもできず、でした。

ホテルはAquila Atlantis Hotel
ホテルに着いたのはチェックインの時間よりもだいぶ早かったけど、
5分待っててくれれば部屋を用意できるというのでロビーで待つことに。
しかも!このホテルで一番大きいGrand Roomにアップグレードされました。

朝早かったので、この大きな部屋で少しお昼寝をしたあと、
まず向かったのが考古学博物館。ホテルから徒歩5分程度でした。
ミノア文明の出土品を見ることができます。

まず驚いたのが、ほとんど壊れずに出土していること。
どこまで修復されたものなのかはわかりませんが、
でもキレイに原型をとどめているものがたくさんあります。
クノッソスの宮殿は1900年に発見されるまで手付かずだったみたいだし、
島にあることで、あまり侵攻されなかったのが良かったのでしょうか。

そして、どれもデザインや色が美しい。
お店で売ってたら、買って使いたいものばかりです。

そしてどれも、楽しそう。

アテネで見たものもそうだったけど、
ここのは楽しさがモノから伝わって来ます。
もちろんお供えに使われたものも多いので、
決して遊び目的に作ったわけではありませんが、
それでもなにか、青い海と青い空と、暖かい気候がそうさせるのか、
どこかおおらかで、跳ねるような楽しさを感じます。


(これはゲームボード。こんなものまであったのね)

でもただ楽しいだけではなく、軽量システムが確立されていたり、
記録を残しておくための、文字ではないけど、ハンコシステムがあったり、
文明としてもだいぶ進んでいて、とても楽しく見ることができました。

この日の後半は次のエントリーで。

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