5日目。10/16(水)

この日はHouston観光で
一番楽しみにしていたNASAに行く日です。
ちょうどこの時期、アメリカ政府がシャットダウン中で、
もしかしたらNASAに行けないかも…と心配しましたが、
観光コースは開いていたので、特に問題なく行く事ができました。

ダウンタウンからは1時間に1本NASA方面に行くバスが出ているので、
バスの時間に合わせて行動開始。
その前にまずMain St.にある
Corner Bakery Cafeということで朝食です。
オフィス街で働いている人が多く使っているようで、
結構朝は人が多かったです。
ベーグルを頼んだんだけど、あとから見たらパニーニがおいしそうでした。

バス停まで移動し、246のバスでいざNASAへ。
バスが12分遅れてきたけど、ま、通勤時間帯だとこんなもんかな。
10時からオープンで、早めに施設内を回るトラムツアーに
参加した方がいいと書かれていたので、
10時に間に合うバスに乗ったのですが、
途中お客さんの乗降に時間がかかってしまい、
着いたのは10:10am頃でした。

フリーウェイを通ってNASAまで行くんですが、
フリーウェイは3~4車線ぐらいで広いけど、
周りは家と小さなお店とバカでかい中古車のお店と、
一ヶ所だけショッピングセンターがあったぐらい。
車窓からの眺めは退屈だったので、半分寝てました。

NASAに入ってまずトラムの列へ。

一陣は行ってしまったので二陣のツアーに参加しました。

まず見たのがMission Control Center。

全てのアポロとの交信を行っていたところです。
このMCCは入った瞬間に感じたことは、
ここで働いていた人の強い気持ちが残っているな、ということでした。
ビルそのものが古く、設備も見た目は古いけど、
まるで5分前まで人がいたかのように、人の気配が残っているんですよね。
そんな雰囲気の中で当時の様子のビデオを見たもんだから、
ドラマ一つ一つに鳥肌が立ちました。
ちなみに当時のPCはメモリが5MBしかなかったらしく、
ツアーガイドが今じゃ写真が10枚しか入らないですね、
って言ってたけど、今のカメラじゃ10枚も入らないですよね(笑)
そんなPCを使ってよく宇宙と交信したもんですなぁ。

Mission Control Centerのあとは
Building 9という、各国のスペースステーションと
宇宙飛行士の練習施設のモックが置いてあるところへ。

続いて、Saturn Vを見て、90分のツアーは終了です。
このSaturn Vが置いてあるスペースには、
各アポロに乗っていた人の写真と、
その時の印象的な言葉が載っている大きなボードが
飾られていたのですが、これらの施設を実際に見たあとだと、
言葉の重みを感じます。
あのボード、Webでも見られるようにして欲しいなぁ。

そうそう、最後に本館に戻るときに、
トラム内にNASAでは宇宙飛行士を募集しています。
応募の条件は…という案内が流れてました。
具体的な内容は忘れましたが、
30歳以上で、物理や生物などのマスターが必須。
ミリタリー経験者は歓迎、みたいなことを言っていました。
是非我こそは、と言う人は応募してみてはいかがでしょうか(笑)
私は年齢しかクリアしてないよ(笑)

ツアー後は館内の施設で、
Filmを見たり、実際に月から持ち帰った石の展示を見たり、
スペースシャトルの中でどんな生活をしているかの
ライブショーを見たりしました。
フィルムはちょっと映像が古く、画像が粗いので、
是非ともアップデートして欲しい(笑)

↓館内


↑月の石


↑スペースシャトルの中の設備を説明していました

トラムツアーが面白すぎて、
中の展示は子ども向きというか、
もうちょっと大人の好奇心を刺激して欲しい感じはしましたが、
宇宙探索、という自分の想像を超えた世界を、
実際にそのプロジェクトを動かしている場所に行って見られたので、
ここにきて良かったと思いました。

混む日もあるそうですが、閑散期だったのか、
何一つ待つことなく回れたので、ストレスフリーでした。
(あ、でも、某国の人がうるさくてそれはいらっとしたわ)
思いのほかすいすい見れてしまったので、
2時過ぎにはご飯を食べてホテルに戻りましたが、
そこまでメインの館内は広くないので、
繁忙期は結構並びそうだな、という印象でした。

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