昨日、RENT初参戦、いや生涯初のRENTを見てきました。
目の前で歌うAdamとAnthony。
本当に日本に彼らがいるんだ、と
ただその事実に、ひたすら感動してしまいました。
観たい俳優がいれば、観たい作品があれば、
「NYに行く」、「NYに行かなくちゃ観られない」っていうことが当たり前だったから、
こんなにスゴイことが起こっちゃってるんだ、
という現実を受け入れるのに、ちょっと時間がかかった気がします。
One Song Gloryぐらいまで、ここが日本であることに半信半疑だった感じ。
隣の人が俳優が左にいるのに、右にある字幕スタンドを一生懸命観ていて、
あ、ここは日本だ、と強く認識したけど(笑)
では、劇中に思ったことを適当に羅列。
■Anthonyが若かった
出てきた瞬間思った。Anthony、若い、もとい、若く見える。
去年のトニー賞のパフォーマンスや、
B’way関連のイベントに参加したときの映像や写真を見ると、
う~ん、RENTを演じるにはちょっと老けているなぁと思ったけど、
思っていた印象よりだいぶ若かった。
舞台に立っているからなのか、頬のあたりが少しふっくらしたからなのか。
あと髪の毛がかなり明るくてビックリ。
劇場前に置いてあった小さなボードとか、
この公演のフライヤーだと茶色かったのに、実際はかなり明る目。
日本に来たときからこの色だったのね。(HMVでのイベントとか)
知らなかったから、かなり驚いた。
LVBが始まるちょっと前に
テーブルにすわりながらペットボトルの水を飲んでいたのがツボ。
しかもちょっと口の中で水を動かしていた!
■Adamがかっこよすぎる(笑)
Live On BroadwayでのWill Chaseが素晴らしかったので、
AdamのRogerはどんなのなんだろうと、
今回の公演はRogerをメインに見ようと決めていました。
胸板厚い!背が高い!かっこいい!まず外見でノックアウト。
RENTに入るまで、Anthonyに照明が多くあたるので、
内心、Adamをもっと見せてくれ!と思ってました。
Adamってすごく表情で演技する人なんですねー。
あまり身振り手振り、大きく動かすことがない。
ちょっとした表情とか、顔の向き、視線とかで表現するんだなぁと。
どちらかといえばAnthonyが動で、Adamは静かな、という印象でした。
あと、Mimiが最後に運ばれてくるところ。
「No!」という台詞が結構あっさりで、ちょっと肩透かし(笑)
あと前半は声量を抑えて歌うところで、
あれ?ちょっと喉の調子が悪いのかな?と思いましたが、
後半はそんなことなかったです。
LVB。DVDのWill Chaseは相当ノリノリな感じに踊っていたけど、
AdamのRogerはちょっと抑えていた感じ。
Will Chaseのは、さっきまで引きこもっていたのに、
え、こんなに楽しそうに踊るんだ!と思っていたので(笑)
Adamのほうが自然な感じでした。楽しそうだけど、どこか控えめ。
そしてほんとに手が大きかった(笑)
■CollinsとAngel
Live on Broadwayをこの公演前に5回も見たので、
あー、あの二人が目の前にいるよ!という興奮。
I’ll Cover You Repriseは想像以上にぐっときました。
DVDだとサラっと聞けちゃったんですが、
やっぱり生の舞台にはかなわないよな、と一番強く思ったのがここのシーン。
■JoanneとMaureen
うーん、正直このコンビはフツーだった。
何か特筆すべきなことがなかったんだよなぁ。
まぁ、Adamばかりみていたから、ということでご了承を。
あ!思い出した。Maureen役の二コレット。
舞台上では気づかなかったんだけど、出待ちで気づいた。
この人、NYで見たことあるわ。
で、IBDBで探してみました。
The Wedding Singerで観てたのね。
アンサンブルでしたが、すごく印象的な目だったので。
■Mimi
お腹に貼ってあった、サポータ?が気になった(笑)
せめてOut Tonightのときは外せばよかったのに。
これが気になって曲に集中できませんでした。ほんとに。
あと生き返るシーンがちょっと違和感。
■その他
2幕の最初のSeasons Of Loveのシーン。
右側3人が仁王立ちでウケた。というか、ちょっとおかしい。
LVBの手拍子はどうにかならないものか。
Today 4 Uはほぼ一定のリズムで進むから、まぁいいんだけど。
■出待ち
すごい人でしたが、出待ちしてみました。
コリンズ役のマイケルは出口に着く前に途中ですれ違った。
帰るのはや!
で、到着してすぐにジャスティンが登場。
噂どおり(笑)、ほんとにさくさくサインして帰っていきましたね。
Adamが超やさしい表情をしながらサインをしていました。
もしかしてクールな人?と思っていたので、
まさかの穏やかな表情にちょっとビックリ。
私もサインをしてもらって、Thank youと言ったら、you’re welcomeと言ってくれました。
近くで見たら、ますますカッコ良かった。
やばい、彼が今度B’wayに出たら絶対に見に行っちゃうな(笑)
Anthonyは「ドウモアリガト」と日本語で返してくれました。
■総括
今までRENTを食わず嫌いしていてごめんなさい(笑)
あ、でも今回が初めてのRENTで良かったかも。
あのWhat You Ownの迫力は、あの二人じゃなかったら
感じられなかったような気がする。
運良く、千秋楽もいけるようになりました。
目に焼き付けてきます。
※思い出したら追記します。
行かれたのですねー。感動していただいたようで、よかったー!!!
>ペットボトルの水を飲んでいたのがツボ。
しかもちょっと口の中で水を動かしていた!
RENTは、基本自由なんです(笑)他の作品を観ていて、舞台上で水飲まないんだ・・・と思ったくらい(笑)
>右側3人が仁王立ちでウケた。
そこ私も同じこと思いました。特にAndyの仁王立ちっぷりがおかしくないですか?
千秋楽も楽しんできてください。私は12月までお預けです。
>shimokoさん
思いました!かなりRENTって自由ですね。
俳優さんが舞台でおしゃべりしてるし!
RENTは…おもしろかったです!
映画を見て満足しちゃっていたけど、舞台は見て、ほんとによかった!
Andyの仁王立ち、確かにおかしい!!あの3人すごくヘンです。思わず3人のことを見ないようにしちゃいました(笑)
12月にご覧になるんですね。うらやましい!!もしや、最終公演は遠征ですか?