2019年のNYCマラソン、完走してきました!
3年前にNYCマラソンを初めて走ったときは完走することが目標でしたが、
それから何度かレースで走るようになり、
マラソンをSub4で走りたいと思うように。
なので、Sub4に向けて7月から、NYRRの16週間の
ヴァーチャルマラソントレーニングを使ってトレーニングをしたり、
ランニングコーチに2回ほど見てもらったりしました。
ヴァーチャルトレーニングは、
個々人の速度に合わせてトレーニングの距離や速さが変わるもので、
Long Runやインターバルなどのメニューを週4回こなしていきます。
9週目までは、足の裏に大きな水膨れができたりはしたものの、
概ね順調でしたが、14マイルを走った翌日に、右の股関節の内側に痛みが出て、
休む→痛みが和らぐ→走る→また痛む→休むを繰り返すことになり、
結局、プログラムされている回数、距離を10週目以降は消化できませんでした。
トレーニングコーチには、8月と9月に一度ずつ見てもらいました。
バーチャルトレーニングをやっていても、
なかなかタイムがあがらなかったので、フォームを見てもらったのですが、
地面の蹴り方や呼吸を改善したところ、そこからぐっとタイムが上がってびっくり。
しかもあまり疲れることなく走れるようになりました。
9月、10月のレースでタイムが縮まったのは、
このランニングコーチのおかげでした。
ただ結局本番まで痛みが完全に引くことはなく、
昨日も2マイルに入ったところで股関節に痛みが出てきてしまいました。
そして12マイルあたりでは、普段は何もなかった足首の上のあたりの筋肉がつりそうに。
最後の6マイルは太ももの裏が痛くて足がなかなか上がらなくなり、
最後の4マイルは意地で走っていましたが、なんとかSub4を達成しました。
今回は恥ずかしながら、名前をTシャツに貼ってみたのですが、
沿道からErika Keep Goingと何度も応援してもらって、
とっても励みになりました。
その他思ったことなど。
・Unitedがスポンサーのため、Unitedでステイタスがある人は、暖かいテントで準備ができた。朝の寒い時間帯にテントがあって、そこでコーヒーが飲めたりするのは本当に助かった。トイレもテント利用者専用に設置されていて、しかも簡易式だけど水洗のトイレ!Unitedありがとう。
・たまたま同じテーブルに座った人が、ほかのメジャーマラソンを走ったり、アメリカ国内のユニークなマラソンを走っている人で、それぞれの体験談を聞けておもしろかった。
・東京マラソンが楽しかった、という人が結構いた。
・今年はWave2でOrange Corralだったけど、Orangeはずっと陽に当たる。隣のGreenはビルの陰でうらやましかった。
・8マイルで3コースすべてが合流すると、道が混んで、なかなか自分のペースで走れない。
・Queensboro Bridgeは一度練習で走っていたので、あんまり苦痛ではなかった。ただしGPSがうまくキャッチできなかったようで、大幅にGarminの距離がずれた。
・1st Aveは、以前走ったときになかなか終わりが見えないと思ったけど、そうでもなかった。なんなら道が広いし、割とフラットだしで、結構タイムもよかった。
・Manhattanに戻ってきて、Central Parkの横の5th Aveの地味な坂が一番きつかった。
・コースで配られるHoney StingerのGelが甘すぎてすきではないので、Chewを持参。12マイルで食べて、特にその後、パワー不足を感じることはなかった。Chewは1袋食べるのにちょっと時間がかかるけど、ワッフルとかBarよりも、断然これが好き。
このレースを完走して、9+1 programが終わったので、
2020年の枠も保証されているのですが、
来年も走るかどうかはちょっと考えようと思っています。
当日走るだけならいいんだけど、記録更新を狙おうと思うと、
それなりに準備もしないといけないですからね。
また16週間のトレーニングをしたいかと聞かれると、今はちょっと決心できません。
でも、結果も出たし、いいレースでした。
