またいくつかYoung Frankensteinの感想を読みました。
もちろんnegiさんが見つけてくれたもの(笑)
New York Postの記事はなかなか手厳しい感じでした。
名物記者がとある情報網から聞いた話をまとめたものだったんだけど、
さすがは夕刊紙! 批判が多いですな。
でもこれまで一般の人々の感想は「少しトリミングは必要だけど、
とても面白い!」みたいなものがほとんどで、概して好意的なものばっかりだったけど、
批判がメインのものってなかったかな。
この曲は退屈だった…という場面としてピンポイントな指摘はあったけどね。
でも、すごく好意的にこういう批判を見ると、
The Producersを通して、メルじいちゃんたちがとんでもなく
面白いものを作るという期待が高まりすぎて、
何か言ってやろうと思うのもあるんだろうなぁ、と思ったり。
でもほんと、これまでに批判っぽい批判もなかったから、
逆にこういう批判が読めてよかったかも。
あまりにみんなが手放しに褒めるのも、少し怖いから。
ただ、あがってきている感想を見る限り、
映画の面白さを知らないと笑えない部分も数多くあるっぽい。
ジョークを言う前に客席から笑い声が聞こえたりするらしい。
これっていいいことなのか、悪いことなのか。
マニアのための舞台になるのは避けて欲しいんだよなぁ。
日本でたまにある、アイドルや芸能人の舞台で、
リピーターが話しの筋を無視して笑ったり声を上げたりする
アレは本当に嫌なんだよね。
特に今回は私みたいにより舞台を楽しもうと、
これまでYFの映画を知らなかったのに、
わざわざ見て予習してくるのも多くいるだろうから(笑)
ある程度仕方の無いことかもしれないけど、
映画は映画なりの、舞台は舞台なりの面白さを
発見できるミュージカルになって欲しいと思います。
ってか、それよりモンスターは大丈夫かしら。
全然いい感想なり評判なりがないんですけど…。
>ジョークを言う前に客席から笑い声が聞こえたりするらしい。
>これっていいいことなのか、悪いことなのか。
>マニアのための舞台になるのは避けて欲しいんだよなぁ。
ホントですね。『プロデューサーズ』(68年版)よりはるかに(もちろんどちらがいいという話ではなく現実的に)有名で、世代を超えたファンが世界中にいる映画なので「みんな知ってるよね」を前提に作られている感じがしなくもありません。というより「みんなが知ってる」のにどうやって笑わせるか、に力を注いでいるような。うーむ。
でも、元の映画も、当たり前のことながらみんな「初めて見て」笑ったわけで、同じ流れで見ていけばきっとおもしろいだろうと思ってます。
モンスターは、リーデルさんの情報源、ディープ・アビー・ノーマル氏によるとお客さんのお気に入りみたいですね。わたしはアップルゲートさんの警部が心配です。がんばれみんな。
すっかり警部のほうは頭から抜け落ちてました。ここもあまりいい評判がないですねー。
YFは知ってても知らなくてもおもしろい! みたいなものだといいですね。とりあえず同行者には映画を見るように薦めていますが…(笑)