Pay-What-You-Wishを使って、
普段あまり見ないものを見てみよう Part4として(なんだそれ)
今日はThe Frick Collectionに行ってみました。
Pay-What-You-Wishは遅い時間に設定されていることが多いけど、
ここは日曜の11am~1pmというとってもいい時間帯。
なので旅行で劇場通いしている人にはとっておきの場所だと思います。
マチネ前に十分見る時間があります。
Guggenheim同様、appをDLすれば
解説をスマホで聞くことができるので、イヤフォンをお忘れなく。
私が一番好きだったのはモネのV?theuil in Winter。

モネってもう少し色の明るい作品が多い印象だったんだけど、
パッと見でモネとはわかるけど、
色使いだけではない消沈した感じに「あれ」と思いました。
(写真はサイトから拝借したんだけど、この色ともちょっと違う。
照明の影響もだいぶあると思うけど、
もうちょっと黄味がかっていた気がする。)
確かに冬の絵だから寂しい感じはあるんだけど、
この頃、モネはfinancial difficultiesと妻の死に直面していたらしく、
それが反映されたのでは、と解説で言われていました。
この作品のポスターかポストカードが欲しいなと思って
売店に行ってみたけれど、光沢のある紙に印刷されていたせいで
色が全然ちがうことになっていて、買うのはやめました。
もし色彩が原作に近いポスターがあれば
これ、部屋に飾りたかったん。
あといいな、と思ったのはルノアールのLa Promenade。

女の子たちがかわいかった。
あとExhibitionの一つが、
Frederic LeightonのFlaming Juneというやつだったのですが。

この絵が今広告等によく使われていまして、
建物も周りでもバナーやタペストリーをよく目にしたのですが、
とにかくvividだったので、だいぶ色補正したなぁーなんて思っていたら…。
実際にこの絵を見てびっくり。
広告で使われている以上に鮮やかでした。
そして油絵なのに、この着ている服の柔らかで透き通った感じが
実物の方がもっともっと出ていました。
「生と写真ではこんなに違うのか!!」と、
これまでで一番びっくりしたかも。
それにしても70th St & 5th Aveだなんて
だいぶいいところに建物をお持ちですね…。
Steel Companyの経営者で、だいぶ大金持ちだったようですが、
こんな場所にこの大きさの敷地と、
膨大なコレクションと、どんだけ稼いだんだって正直思いましたよね(笑)
ここら辺の家を借りるだけでも大変だよ←