先週末、TanglewoodのMusic Festivalに行ってきました。
NY発のツアーに参加し、片道約3時間半のドライブ。
道中、その日の曲目の説明があり、理解を深めてから行くことができて良かったです。

というのも、曲目が
DEBUSSY Prelude to The Afternoon of a Faun
RAVEL Piano Concerto in G
RAVEL Piano Concerto for the Left Hand
DEBUSSY La Mer
と、印象派の作品ばかりで、バロック音楽や古典主義の音楽で育った私としては
一番馴染みの薄い、そして理解が難しいものばっかりだったから。

でもその説明や、この間フランスに行ってきたこともあって
なんでこういう曲が生まれたか、なんとなくわかる感じがありました。

Tanglewoodには開場の少し前に到着し、オープンと同時に敷地の中へ。

まずはお土産を買って、中を散歩してみます。

そしてシートを敷いて、ピクニック。
保冷バッグに入れて持ってきたビールや白ワイン、
そして日系スーパーで買ったおにぎりや唐揚げを食べながら開演を待ちます。

Tanglewoodのエリア、気温も若干NYより低いけど、
湿気が全くないのが本当に快適でした。
冬は大変だろうけど、いい気候だ。

そしてコンサートはShed内の指定席で。
やっぱり曲はいまいちわからんちんでしたが、まぁそれも良かったということで。

解説をしてくれた音楽家曰く、特にLa Mer(海)は、
ドビュッシーが育ったカンヌなどのフランスの海感があまりなく、
NYあたりから見た、なんだか波のない海のようだったと言っていたので、
少しいまいちだったのかもしれません。

ちなみに小澤征爾が指揮した海がいいと言っていたので
Youtubeで聞いてみたのですが、こちらの方が聞きやすかったです。

ところで、Tanglewoodに来るのは26年ぶりでした。
別の用事があって家族でBoston(とNY)に行ったのですが、
母が絶対に小澤征爾指揮のTanglewoodを見たい!ということで、
現地の日本人のコーディネーターに頼んで、車で連れて行ってもらったんです。

その時に買ったクッションがまだ実家にあるはず。
そして同じ色、同じ柄のクッションが今も売っていました。
今回は演奏が楽しみ、というより、Tanglewoodにまた行ける、という楽しみのほうが強く、
家族にも写真を送ったりして、懐かしい気持ちを味わえたのが一番の収穫でした。

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