週末「Invictus」を見に行きました。
マット・デイモン出演作だから絶対に見ると決めていましたが、
運良くペア鑑賞券が当たったので、
もう1人と一緒にピカデリーに行きました。
12時50分の回と引き換えようと11時半頃行ったら
「満席になりました」とのアナウンス。
そこで仕方なく15時50分の回にしましたが、
連番だと最前列しか空いておらず、別々の席に座ることに。
さすが主演・助演とアカデミーにノミネートされただけありますね。
ちなみにInvictusとはunconqueredという意味のラテン語とのこと。

作品は、捻りがないといったら御幣があるけど、
とてもストレートな作品でした。

悪意(?)を持ってみると、スポーツが政治利用され、
マット演じるラグビーチームの主将も、
マンデラ大統領の傀儡としていいように動かされたって話だけど、
でも国の再建に一翼として、1年でチームを大きく変えて、
優勝しちゃうんだから、この感動は何ものにもかえられません。

あと脇役だったけど、大統領の警備部隊のストーリーが好きだったかも。
最初は完全に白と黒で分かれていたのに、
ラグビーが勝ち進むにつれ、両者がだんだん一つになっていく感じが
国を象徴していましたもんね。

あとマンデラ大統領がずっと支えにしていたという詩の一部に
I’m the master of my fate.
I’m the captain of my soul.
というのがあったんだけど。

普段映画を見て、とか、本を読んで、
何か特別にある部分のラインが心に響くことって、
そんなにないんだけど、この言葉にはなんだかグっときてしまいました。

I’m the master of my fate

しばらくこの言葉は心に残りそうです。

…で、肝心のマット・デイモンですけどね。
matt.jpg
相当鍛えたんでしょうねー、このために。
背がそこまで高くない人だけど、
いい感じにムチムチしていて、短パン姿なんて生唾ものでした。
でもラグビーはよくわからんのだけど、
彼のポジションってそんなにボールもたないの?
マットのプレーシーンってちょっとボールを投げたぐらいじゃなかった?
スクラムにはいましたけどね。
あ、でも真ん中でぶつかる側じゃなくて後ろからサポートする側にね。
あとこれは邪心ですが、もう39歳なのにラグビーだなんて大変だなぁと(笑)
インフォーマントは、映画自体見逃したんだけど、
これは中年太りみたいな外見だったし、
俳優って役のたびに外見を大きく変えちゃうからスゴイですね。

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