先日、カーネギーホールでItzhak Perlmanのコンサートを聴いてきました。
VnヴィオラでPinchas Zukermanが入り、ピアノはRohan De Silvaです。
すごーく昔々に、たぶん25年ぐらい前?に、
パールマンがパルテノン多摩に来たことがあって、
それを家族で聞きに行ったことがあります。
おととしのNYフィルとのコンサートを逃してしまったので、
今回、やっと、もう一度生で聞く機会に恵まれました。
ただ、期待値はMaxだったのですが、ちょいと残念なところも…。
甘美な音は健在でしたが、年齢のためなのか、
それとも前日の大雪で飛行機が遅延してお疲れだったのか、
前半は音が外れたり、かすれたり、指も弓も本調子ではなかったようです。
実際、前半だけで帰ってしまった人も少なからずいたし…。
そのぐらい、あれれ?というところがあったんですよね。
以前、アンネ=ゾフィー・ムターのコンサートをカーネギーで聞いたときも、
結構音を外していたのを思い出して、カーネギ―ホールのコンサートって、
演者的にはそんなに重要じゃないのかな、と思ってしまうほどでした。
(ムターはNYフィルとの公演で聞いたことがあるけど、こっちは本当に良かった)
でも後半はとても良かったです。
演目は以下の通り。
GOLDBERG Sonata for Two Violins and Keyboard in C Major (formerly attributed to J.S. Bach, BWV 1037)
MOZART Duo for Violin and Viola in G Major, K. 423
WIENIAWSKI Etude-caprice No. 1 in G Minor, Op. 18
WIENIAWSKI Etude-caprice No. 4 in A Minor, Op. 18
BARTÓK Selections from Forty-Four Duos for Two Violins, BB 104
MOSZKOWSKI Suite for Two Violins and Piano in G Minor, Op. 71
最後にやったモシュコフスキのは、リズムも取りやすく、
自分でもちょっと弾いてみたくなる曲でした。
(もう弾けませんが、ちょっと楽譜を見てみたいな)
Vn2台またはVnとヴィオラだけで、楽しめる曲が色々と知れたので、
こういう曲がたくさん入っているCDでも探してみようかなと思っています。
どのCDがいいかなぁ。(いまだにCD派)