Stratford-Upon-Avonでは、
まず1泊分だけ持ってきた荷物をホテルに預けるために、
ホテルまで歩いていきました。
ガイドに徒歩20分と出ていたので、町の様子を見るために歩いてみたのですが、
一本まーっすぐ歩いていくだけです。

ホテルはManor Houseに一度泊まってみたいね、
ということでMacdonald Alveston Manor Hotelを選んだんですが、
うーん、ここはイマイチだった。

ホテル予約サイトの口コミも良かったし、
ホテルの写真を見る限り、いい感じだったのに、
実際にあてがわれた部屋は、田舎の古ホテルって感じ。

シーツとかはきれいだけど、椅子などは古い&染みができているし、
カーペットもどよーんとしているし、
洗面やお風呂も古くて、なんだかなーという感じ。
廊下も、これまた古いのかミシミシ言ってました。
これだったらもうちょっと安い、他のホテルで十分だったなぁ。
ツインとダブルと2部屋予約したんですが、
ダブルはもっと狭くて、暗ーい雰囲気でした。
ま、気を取り直して観光へ。でもその前に腹ごしらえ。
ホテルの従業員に聞いたらSheep Streetにレストランがたくさんあるから、
と言われて行ってみました。
テーブルに白いクロスがひかれてるようなお店もあったけど、
ダイナーっぽいところを選びました。
(お店の名前忘れた。Sheep St.とHigh St.の交差点のところにあって、
外にテーブルとイスが置いてあるお店です)
狭い店内で、店員は2名しかいないんだけど、
ご飯は安くて美味でした!!
注文を取りに来るおっちゃんがお茶目でこれも○です。




ご飯を食べた後は、まずShakespeareのBirthplaceへ。



入るとスクリーンでシェークスピアの作品のうち
映画化されているものの紹介や(ほとんどされてるか)
奥に入ると、シェイクスピアの生涯を説明する
スクリーンと、ちょっとしたオブジェクトが置いてありました。
そのあと実際にお家に行く、という流れだったんですが、
あれ、14年前にこんな説明スペースとかあったかな?
あとお家にも入り口と2階にお家について説明してくれる人がいました。

外に出ると、男女の俳優さんがShakespeareの作品の一部を演じてました。
私が見たときは「真夏の夜の夢」

これも前はなかったと思う。
このあとは目の前にあったクリスマスオーナメントのお店を見て、
Anne Hathaway’s Cottageに行きました。
持って行ったガイドも、現地で貰った地図も、
この道を歩いてけば1マイルで着く、って書いてあるだけで、
実際の位置は地図の範囲外なんですよね。
でもま、着くだろうと思って歩いていったんですけど。

こんな小道や

こんな原っぱや

住宅街を抜けていくと…

あった。
これはタクシーで行くことをオススメします!!!
晴れていたから良かったけど、絶対1マイルじゃないし!!
50分ぐらいかかりましたよ。実際。
しかも標識が全然ナイ。
いや、実際にはちょいちょい出てたんですけど、
設置してある位置が悪いんですよね。
ここじゃなくて、10m前の道が分かれているところに設置してよ!!みたいな。
お庭は昨日ケンジントン宮殿でもっとすごいものを見てしまったので、
感動はイマイチありませんでしたが、
家を案内してくれるスタッフのお話が面白かったので良かったです。
アメリカから来た、という高校生ぐらいの団体と一緒になったんだけど、
これは300年前のもので、と説明されると歓声があがり、
スタッフは「だからアメリカ人って好き。
300年前程度で驚いてくれるんだもん」ってジョーク言ってました(笑)
帰りはタクシーを呼んでもらって、Holy Trinity Churchへ。

Shakespeareのお墓がある教会です。


軽く見学して、川沿いを歩いて

Rolya Shakespeare Theatre近辺に行き、
一旦High St,のスタバまで戻ってお茶をしました。
歩いている途中にThe Courtyard Theatreがあったんだけど、
ここでMatildaやってたみたいですね。後で知ったけど。
18時ぐらいにお店を出て、近くのモールに行ったのですが、
あらー、全部17:30で閉まってしまうのですね。
となると、ほんとに何も見るところがなくてねぇ。
結局コンビニで水を買って、早めに劇場に行って開場を待ってました。
ここの劇場もwi-fi通ってました。


↑劇場近くにこんな標識が。
船で渡った時の所要時間です。
ちょうど4/23からここStratford-Upon-AvonとLondonなどで
Shakespeare Festivalが行われていて、
そのためなのかわからないけど、RSTでは毎日違う演目が上演されていて、
私が見に行った日はTwelfth Nightでした。
席はパーシャルで13ポンドぐらい。
私の席の斜め前に柱があって、
舞台が分断されたんですけど、まぁ13ポンドだから文句言えないか。
客層は団体旅行の学生と、老人ホームの人たち。
(老人が団体でバスできてたのでそうなのかな、と)
でもフルハウスでした。
作品の舞台は現代(でもちょっと昔かな、携帯出てこなかったし…笑)で、
衣装も普通の服でした。
舞台には水が一部張ってあって、
最初オリヴィアは水の中から登場しました。
これ、毎日違う演目をやっているのに、
セットの変更とかどうしてるんでしょうか。
作品はマルヴォーリオが最高に面白くてねぇ。
涙出そうになりました。
あとオリヴィア役の子が、マッドメンのピートみたいな顔でかわいかったです(笑)
でも、ただでさえイギリス英語苦手なのに、
シェークスピアの作品なんて余計聞き取れないから!!!
話は知ってるけど、会話はまーーーったくついていけません。
眠くなることはなかったけどネ…。
終わって外に出るとめっちゃ寒い!!
近くのレストランに駆け込んで軽く夕飯を食べ、
ホテルに戻り、3日目は終了です。
あー、よく移動した。