今年もアパートの更新の時期です。

コロナ真っ只中のときは、NYCからどんどん人がいなくなり、
特に家族向けサイズのアパートの空室率が急上昇。
家賃も大幅に下落、というニュースがありましたが、
一人暮らし向きのアパートも、家族向けほどではないにせよ、
空室が結構多く出ていて、1年契約したら、1ヶ月〜3ヶ月のFree Rentがつく、
という今までにみたことのない特典が付いていました。
去年はコロナの中、引っ越しをしたくなかったのと、
今のアパートも、問題はありつつも、まあまあ気に入っているので、
引っ越しは見送り。もし今年、去年のような好条件があれば、
引っ越しを検討してもいいかなぁと思っていました。
…が。
報道されている通り、アメリカの経済回復力はすごい。
空室がほとんどなくなりました。
去年みたいな好条件があるなら、セントラルパークに
走って行ける範囲内にまた住めたらいいなぁ、
なんて思っていましたが、ムリです、ムリ。
空室はあることはあるんです。去年比10%ぐらい。
でも、窓を開けたら隣のアパートしか見えない、とか、
収納が全くない、とか、キッチンが狭すぎるとか、
条件が悪すぎて、あえて引っ越すほどの物件じゃないんですよね。
なんなら近所で探しても、こっちの方がいいなぁという物件が出てきません。
いい条件で物件が借りられたのは、ほんの一瞬でしたね。
また争奪戦を勝ち抜かないとアパートを借りられないNYに戻りつつあります。
回復力、恐るべし。