はぁ、やっとRENTの喪失感が収まりました(笑)

この作品を見たのは今回が初めてだし、
すごく思い入れのある作品じゃなかったものの、
劇場の近くで働いていたから、キャストが到着した日から、
そろそろ劇場に入ったのかな、とか、
公演がはじまってからは、時計を見ては、
あと3分で始まるな、とか思っていたし、
11回もLotteryに挑戦したので、勝手にひと夏をRENTと過ごした気持ちでいました。

そこに最終日のあの、とんでもなく素晴らしい公演でしょ。

月曜日、会社からACTシアターを見たら、
なんだかスゴイ脱力感と喪失感。
31日はほんとに仕事する気ゼロだったけど、
9月に入って、やっと落ち着きました。

というか、早く頭を切り替えて、10月のNYの準備をしなきゃいけないだよね。
まだROA、CDを一度も聞いてないよ!
Hamletも読み始めたけど、まだHamlet出てきてないよ!
まだAct1、Scene1しか終わってないよ!
(ShakespeareはTOEIC○点の私には相当ハードル高いんですけど…)

でも、結局、通勤時間に聞くCDはいつもRENT。
DVDプレーヤーの中にはいつでも再生できるように
Live on Broadwayが入っています。

さらに…Google Alertに、とうとうAdam Pascalまで登録してしまいました(笑)

ダメだ。重症だ。

ところで、今回の日本公演。
いつもは日本からお金と時間をかけてはるばる見に行っていたものが
自宅から20分で着くところに来てくれたことは、
本当にスゴイことだし、ありがたいことなんだけど。
これまでNYの劇場で見て、NYのホテルで余韻を楽しむことに慣れていたから、
劇場を出て家に帰ってきたときは、なんだか頭が混乱しました。
作品を見ている間のワクワク感と、
目の前にある自分の部屋の風景がどうしてもリンクしない。
来日公演ではそんなこと思わなかったのに、
今回はある意味「Broadway」をだったからでしょうね。

見る直前まで仕事して、会社出て、Broadwayにトリップして、
で、自宅に帰ってきてスポーツニュース見ている自分。
すごい違和感でした。

一緒にLotteryに挑戦した人が、
日本だと仕事と観劇の両方をこなさないといけないから疲れる、と、
言っていたけど、まさにその通り。
この仕事と観劇を一日でこなすスタイルに全然慣れてないから。

それと、もうひとつ違和感だったのは
ステージドアで、NYだとアジア人は目立つし
「はるばる東京からコレを見に来ました!」なんていうと、
どんなにつたない英語でも一生懸命聞いてくれるけど、
今回は「ちゃんとしゃべらなきゃ」というプレッシャーを
自分にかけてしまい、ほとんどしゃべれなかった、ということ(笑)
母親から、「そのために英語習いに行っていたのに…」と呆れられましたが(笑)

 

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